提供: Japanese Scratch-Wiki
このきじは ひらがなでよめます。ひらがなでよむ
このチュートリアルでは、プレイヤーにクイズを出題するタイプのプロジェクトの作り方を紹介する。
基本的なプログラム
次のスクリプトを使うと、クイズを出題することができる。
@greenFlag が押されたとき::events hat [問題]と聞いて待つ もし<(答え)=[問題の答え]>なら [正解!]と言う でなければ [不正解···]と言う end
複数答えがある場合。
[複数答えがある場合、,(コンマ)で区切る] と聞いて待つ [ぴよ v]を(0)にする [ほげ v]のすべてを削除する::list [] を [ほげ v] に追加する ((答え) の長さ) 回繰り返す [ぴよ v]を(1)ずつ変える もし <((答え)の(ぴよ)番目の文字::operators) = [,]> なら [] を [ほげ v] に追加する でなければ [ほげ v]の([ほげ v]の長さ::list)番目を (([ほげ v]の([ほげ v]の長さ::list)番目 :: list) と ((答え)の(ぴよ)番目の文字::operators)) で置き換える::list end end

メモ:
変数:「ぴよ」と、リスト:「ほげ」は自分の好きな名前にしよう!
得点を記録する
スクリプトを次のように変更すると、得点を記録することができる。
@greenFlag が押されたとき::events hat [問題]と聞いて待つ もし<(答え)=[問題の答え]>なら [正解!]と言う [得点 v] を (5) ずつ変える でなければ [不正解···]と言う end ([キミの点数は] と ((得点) と [だよ。])) と言う