提供: Japanese Scratch-Wiki
この度Scratchを引退することにしました。それに伴いこちらも引退します。
いままでありがとうございました！！
また、このお知らせは利用者:StrongPeanutさんのsandboxをもとに使わせていただいています。
月刊みかんの刊を間にすることは止めましょう。
別に月刊みかんを月間みかんって言ってもいいじゃん
月刊みかんの刊が間ではないのは、「月刊」という単語があるからです。月間なんて言葉を使うと、「（特別な行事のある）一か月間。」[1] となります。つまり、「月間みかん」は雑誌の月刊みかんを指す単語ではありません。いくら月刊みかんがScratchで有名な雑誌であっても、月刊みかんのことを月間みかんと書いてしまうと、意味ががめちゃくちゃになってしまいます。または、天然なユーザーが「みかんって叫びまくる一か月間なのか！」と勘違いし、Scratchのコミュニティが「みかん」で埋め尽くされ、関係のない一般のユーザーまで巻き込まれてScratchのコミュニティが大混乱するという悲劇が起こるかもしれません。
まぁそしたら月刊みかん流行るからいいk(((殴
月間みかんと書くことへの険悪度による分類
Scratcherの中でも、月刊みかんの刊を間と書くことを容認する者から、激しく嫌悪するものまで色々な考えを持った人達がいます。[要出典]以下のような度合い別に分類されます。
| Lv | 概要 |
|---|---|
| -∞ | 月間と月刊に意味の違いがあることすら知らず、月刊みかんの刊は間だと心から信じている。 |
| 0 | 月刊みかんの刊は間と書くことが公式に認められていると心から信じている。 |
| 1 | 月刊みかんの刊を間と書くことに抵抗がない。それどころか、「月刊みかんの刊は間だ！」などといった月間みかんと書かない人達を頑迷な人だと思っている。 |
| 2 | 月刊みかんの刊はちゃんと書くが、他人が月刊みかんの刊を間と書くことは気にしない。 |
| 3 | 月刊みかんの刊を間と書くことをよくは思ってないが、表立って批判はしない。 |
| 4 | 月刊みかんの刊を間と書くことよく思わず、他人が月刊みかんの刊を間と書くと注意する。 |
| 5弱 | 月刊みかんの刊を間と書くことを嫌悪し、他人が月刊みかんの刊を間と書くと叱責する。(けちけち) |
| 5強 | 月刊みかんの刊を間と書くことを激しく嫌悪し、他人が月刊みかんの刊を間と書くと激怒する。 |
| 6弱 | 月刊みかんの刊を間と書くことを非常に激しく嫌悪し、他人が月刊みかんの刊を間と書くと烈火の如く怒り狂う。また、管理者になったらそのようなユーザーをブロックしてしまおうという野望も抱いている。 |
| 6強 | 月刊みかんの刊を間と書くことに憎悪を抱いており、他人が月刊みかんの刊を間と書いたのを見聞きしただけで失神する。権力を持った暁には月刊みかんの刊を間と書くユーザーの追放はおろか、Japanese Scratch-Wikiへのアクセスもできなくしてしまおうと企んでいる。 |
| 7 | 月刊みかんの刊を間と書くことに激しい憎悪を抱いており、他人が月刊みかんの刊を間と書いたのを見聞きしただけで失禁する。権力を持った暁には月刊みかんの刊を間と書くユーザーのJapanese Scratch-Wikiからの追放はおろか、この世からも追放してしまおうという危険思想を持っている。 |
この問題の解決
しかし、月刊みかんと入力するには若干の手間が増えるという意見[要出典]も存在します。 デバイスにもよりますが、基本「げっかん」と入力すると「月間」が最初に出てくるので、変換のために何回かクリックしないといけません。
そのような人たちを納得させられるかもしれない方法がいくつか考えられます。
すべてをひらがなで書く
変換せずに入力すると「げっかんみかん」となります。しかし、読みづらいのでやめておきましょう。
省略して書く
省略して「月みか」と書くという方法も考えられます。しかし、「月みかってなに？みかんの品種？」と月刊みかんを知らない人が思ったり、判別が難しいという指摘[要出典]があります。
論破する
妥協せずに論理立てて、反論するという手段もあります。「日本国憲法第21条で、表現の自由は認められているんだ！」[2]とか、「日本国憲法第21条で、表現の自由は認められているんだ！」[2]とか、「日本国憲法第21条で、表現の自由は認められているんだ！」[2]などと屁理屈をこねて高らかに勝利宣言をすれば、自ずと道が開けるかもしれません。
最後に
このページはJun50さんのscratchっていうなというページがもとになっています。 Jun50さんに土下座、いや土下寝しましょう。
関連項目
関係ないけど
月刊みかんがScratch流行語大賞2021流行語部門受賞しました。 しばらく機嫌良いと思うので怒られないかも。
