提供: Japanese Scratch-Wiki
このきじは ひらがなでよめません。ごめんなさい。編集者向け:作成する
文字を1文字ずつ喋らせるには、次のような方法がある。
方法
定義 (喋らせる内容)と一文字ずつ喋らせる::custom [内容 v] を [] にする//何も入れない [カウンター v] を [0] にする ((喋らせる内容::custom) の長さ::operators) 回繰り返す [カウンター v] を [1] ずつ変える [内容 v] を ((内容) と ((喋らせる内容::custom) の (カウンター) 番目の文字)) にする (内容) と言う (pop v) の音を鳴らす//お好みで [0.05] 秒待つ//喋らせる間隔 end <(スペース v)キーが押された>まで待つ::control []と言う::looks
このようにすると一文字ずつ喋らせることができる。
一番下の2個のコードはスペースキーが押されたときに会話が次に進む仕組みである。
スペースキーでなくても良い。例えば、マウスが押された
など。