提供: Japanese Scratch-Wiki

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Archive.png この項目には、最新バージョンのScratchには存在しない機能について書かれています。現在は使うことができないので、注意してください。
分岐.png:この項目はハードウェアを説明しています。Scratch 2.0に存在した拡張機能については、PicoBoardブロックをご覧ください。


PicoBoard(ピコボード)は、Scratchのセンサーボードとして広く知られているハードウェアである。ボードには、主に赤や黄色が使用されていて、ボード一枚に様々なセンサーを搭載しており、様々な情報を取得できる。以前はScratchBoardという名称だった。

現在、このボードはScratch 1.4およびScratch 2.0で動作する。

PicoBoardの機能のセンサー

ピコボード
  • スライダ:スライダの値を検出する。
  • 光センサー:光の強さを検出する。
  • ボタン:ボタンの押されたか検出する。
  • 音量センサー:周囲の音量を検出する。音量::sensingと同じ。
  • ワニ口クリップ:クリップに接続があるか、各接続にどれだけの抵抗があるか検出する。
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