提供: Japanese Scratch-Wiki
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この項目には、最新バージョンのScratchには存在しない機能について書かれています。現在は使うことができないので、注意してください。 |
PicoBoardブロック(以前はセンサーボードブロックとして知られていた)はScratch 2.0のその他ブロックカテゴリのサブカテゴリで、PicoBoardと一緒に使用することができた。ブロックの色は濃いグレーになっていた。 これらのブロックのいくつかは、2.0以前調べるパレットにあった。
2つのハットブロック、1つの真偽ブロック、1つの値ブロックの計4つのPicoBoardブロックが存在していた。演算ブロックと同じく、スタックブロックは含まれていなかった。
PicoBoardブロックを表示
PicoBoardブロックはデフォルトでは表示されなかった。その他カテゴリの「拡張機能を追加」ボタンをクリックすると出現した。PicoBoardブロックは、その他タブのカスタムブロックの下に追加された。PicoBoardブロックのドロップダウンメニューで「拡張ブロックを削除」をクリックすると、非表示にすることができた。
これらのブロックはPicoBoardと一緒にしか使用できなかったが、PicoBoardなしでも見ることができた。
ブロック

次の2つのハットブロックが存在した:
次の1つの真偽ブロックが存在した:
次の1つの値ブロックが存在した:
基本のブロック |
動きブロック • 見た目ブロック • 音ブロック • イベントブロック • 制御ブロック • 調べるブロック • 演算ブロック • 変数ブロック • ブロック定義ブロック |
拡張機能 |
音楽拡張機能 • ペン拡張機能 • ビデオモーションセンサー拡張機能 • 音声合成拡張機能 • 翻訳拡張機能 • Makey Makey拡張機能 • micro:bit拡張機能 • LEGO MINDSTORMS EV3拡張機能 • LEGO BOOST拡張機能 • LEGO Education WeDo 2.0拡張機能 • Go Direct Force & Acceleration拡張機能 |