提供: Japanese Scratch-Wiki

このきじは ひらがなでよめません。ごめんなさい。編集者向け:作成する
分岐.png:この項目はLEGO WeDo拡張機能のブロック全般を説明しています。LEGO WeDo 2.0のブロックについては、LEGO Education WeDo 2.0拡張機能をご覧ください。 Scratch1.4での同格のブロックについては、モーターブロックをご覧ください。 ハードウェアについては、LEGO Education WeDo (ハードウェア)をご覧ください。


LEGO WeDoブロックとは、Scratchの拡張機能の1つである。 LEGO® WeDoというハードウェアを接続することで、モーターを制御したり、傾きを検知することができる。

LEGO WeDoには、1.0と、2.0の2つのバージョンがある。Scratch 3.0では、2.0のみが使用できる。

セットアップ

Scratchのヘルプページに詳細が載っている。

  1. Scratch Linkをインストールする。
  2. 拡張機能からLEGO WeDo 2.0を選択する。
  3. Bluetoothを使って接続する。


ブロック

LEGO WeDo 1.0ブロック

ハットブロック

スタックブロック

値ブロック

LEGO WeDo 2.0ブロック (Scratch2.0)

ハットブロック

1.0のブロックに加え、1つのハットブロックが追加された。

スタックブロック

1.0のブロックに加え、3つのスタックブロックが追加された。

真偽ブロック

新たに真偽ブロックが1つ加えられた。

値ブロック

1.0のブロックに加え、1つの値ブロックが追加された。


LEGO WeDo 2.0ブロック (Scratch3.0)

ハットブロック

スタックブロック

真偽ブロック

値ブロック

関連項目

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