リストブロック (2.0)

このきじは ひらがなでよめません。ごめんなさい。編集者向け:作成する

(ひらがな記事(きじ)について)

この項目には、最新バージョンのScratchには存在しない機能について書かれています。現在は使うことができないので、注意してください。これを置き換えた機能については、リストブロック (3.0)を見てください。

リストブロックは、データブロックの2つのサブカテゴリのうちの1つであり、ブロックの色はレンガ色（赤茶色）に統一されている。このカテゴリのブロックは、リストを扱うために使用される。リストブロックはScratch 1.3で追加され、Scratch 1.4で<[リスト v] に [なにか] が含まれる>が追加され、Scratch 2.0でリスト [リスト v] を表示するとリスト [リスト v] を隠すが追加された。 Scratch 2.0では、リストブロックには、6個のスタックブロック、3個の値ブロック、1個の真偽ブロックが含まれている。

ブロック

 メモ:

それぞれのブロックについてくわしく知りたいときは、そのブロックをクリックする。

次の6個のスタックブロックが存在する：

• [なにか] を [リスト v] に追加する
• () 番目を [リスト v] から削除する::list
• [] を () 番目に挿入する（ [リスト v] ）::list
• () 番目（ [リスト v] ）を [] で置き換える::list
• リスト [リスト v] を表示する
• リスト [リスト v] を隠す

次の3個の値ブロックが存在する：

• (リスト::list)
• (() 番目（ [リスト v] ）::list)
• ([リスト v] の長さ::list)

次の1個の真偽ブロックが存在する：

• <[リスト v] に [なにか] が含まれる>